せどりで売れた商品を調べる方法【電脳せどりアナライザー】

ほとんどのせどらーが下りエスカレーターを上っています

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「下りのエスカレーターを上る」という有名な言葉があります。
子供のころ誰でも一度はやって怒られたことがあると思います(笑)

 

下りエスカレーターを上ることは非常に労力がかかるので
大人になってからはそんなアホらしいことしないと思います。

 

よほどのドMでもなければ、
もしくは修行や体力向上という別の目的がなければ
本来は目的地に早くラクして到達することが目的であるエスカレーターなのに
わざわざ目的地と逆方向のエスカレーターには乗りません。

 

せどりをする商品には2種類あって
あまり努力しないでも勝手に売れる上りエスカレーターなもの
懸命に売込みをしなければならない下りエスカレーターなものがありますが、
ほとんどのせどらーが、なぜか下りエスカレーターな商品を選択しているのです。

 

で、その結果「商売は難しい」「せどりは儲からない」となってしまうのです。

 

上りエスカレーターの商品かどうかを見極める基準は大きく3つあります

その商品のニーズがどれくらい大きいか?

その商品のUSPやコンセプトが簡単に伝わりやすいか?

その商品をきっかけに今後の広がりを持ちやすいか?

 

でもこうした基準を見極めて上りエスカレーターの商品を正しく見極めることが
誰でもカンタンにできれば苦労は無いわけで・・・
それが出来ないから下りのエスカレーターを上ることになってしまうわけですよね。

上りエスカレーター商品を調べる【電脳せどりアナライザー】とは?

せどりをする人には当り前ですが

得をしている(儲けている)人

損をしている(儲けてない)人

の2種類しかいません。

 

得をしている(儲けている)人は例外なく
上りエスカレーター商品を見極めて販売をしています。

でも彼らは、「秀逸な記事を書ける」とか「写真の撮り方が上手」だとか、
そういうビジュアル的なスキルが抜きんでているわけでもありません。

 

戦略的な視点でみたとき、amazon等の販路が充実している今の時代では、
記事や写真スキルといった多少戦術的なスキルが多少稚拙であったとしても、
「上りエスカレーター商品を選んでいるかどうか?」という
たったこれだけの違いが
せどりの成否を大きく分けていると言っても過言ではありません。

 

いままで、実際にせどりで売れた商品を調べる方法はありそうでありませんでした。
また、あったとしても詐欺まがいの稚拙なプログラムばかりでした。
でも、最近開発された電脳せどりアナライザーというプログラムは、
Amazonに出品している個人・業者すべての出品者を対象にリサーチをかけ、
プロの知識のデータを利用して売れている商品のみを仕入れるため、
ハイリスク・ローリターンのせどり手法を簡単に実現することができます。

 

電脳せどりアナライザーのレビューを
非常にわかりやすく書いているブログを見つけましたので紹介しておきます。
>>【電脳せどりアナライザー】せどりって儲かる?主婦でも月収70万超え

 

個人的にオススメな【安値ギャップ機能】

電脳せどりアナライザーは、
ローリスク・ハイリターンなせどりを実現する様々な機能が充実していますが、
私が個人的に好きで活用している機能が、【安値ギャップ機能】というやつです。

 

amazonでは新品商品だけでなく様々な中古商品が販売されているのですが、
タマに相場無視でダントツに安い商品を見つけることがあります。
【安値ギャップ機能】は、このダントツに安い商品を簡単に見つけられる機能で、
最安値と2番目に安い価格にどのくらいの価格差があるかを見分けられます。

こういったダントツに安い商品を仕入れて適正価格で販売することで
簡単に儲けを出すことがメインの使用目的なのですが、
私の場合は普段のネットショッピングをするときにも活用しています。

 

私は電化製品や日用品のほとんどをネットで買い物しているため、
将来的にこのツールで節約できる金額を考えたとしても充分にモトが取れちゃうと思い
愛用しています。

 

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